「天井から雨漏れしている家だけど、本当に売れるの?」
「過去に雨漏れを修理したけれど、査定額が大幅に下がるのではないか……」
「雨漏れしている家は、土地としてしか価値がないと言われた。」
このようなお悩みを抱えて、ご相談に来られる方は少なくありません。
確かに、雨漏れは住宅の中でも購入希望者が特に気にするポイントの一つです。
そのため、一般のお客様へそのまま販売する場合は、敬遠されやすい傾向があります。
また、「雨漏れ=建物の寿命」と思われてしまい、
「建物の価値はゼロで、土地代しか付かないのでは?」
と不安になる方も多くいらっしゃいます。
さらに、
「以前修理したからもう大丈夫だと思うけど、査定額は大きく下がるのでは?」
というご相談もよくいただきます。
しかし実際には、雨漏れの原因や建物の状態によって、建物の価値は大きく変わります。
雨漏れがあるからといって、必ず土地価格だけになるわけではありません。
結論からお伝えすると、雨漏れがある住宅でもご売却頂けるケースはございます。
当社では、いま現在雨漏れしている住宅だけでなく、
なども積極的にご相談をお受けしています。
一般のお客様には敬遠されやすい住宅でも、当社では修繕方法やリフォーム費用を踏まえた査定ができるため、買取可能となるケースが多くあります。
「こんな状態だから売れない」と自己判断する前に、ぜひ一度ご相談ください。
屋根材の劣化やズレ、板金部分の破損などが原因となるケースです。
特にスレート屋根の雨漏れは、原因の特定が難しいとされています。
スレート屋根は、一枚一枚の状態を確認しながら原因を探る必要があるため、
「とりあえずコーキングで直す」
という簡単な修理では再発してしまうことも少なくありません。
だからこそ、経験豊富な施工会社による調査が重要になります。
外壁のひび割れや窓などのシーリング材の劣化によって雨水が侵入するケースです。
外壁内部へ水が入り続けると、
につながる可能性があります。
そのため、外壁からの雨漏れでは防蟻(ぼうぎ)処理も合わせて検討することをおすすめしています。
雨樋が原因の場合、
「雨樋からポタポタ垂れてるし、壊れているから全部交換しないと」
と思われがちですが、実際には落ち葉や泥が詰まり、雨水が逆流して外壁へ流れ込んでいるケースも多くあります。
そのため、
など、原因によって対応方法が異なります。
特に平成初期に有名ハウスメーカーで建築された物件の場合、雨樋もオリジナル製品を使っている場合が多くございます。
その場合、一部交換が不可のため、雨樋全体の交換となる場合もございます。
バルコニーは防水層が劣化すると雨漏れの原因になります。
修理方法としては、
などがあります。
施工範囲によっては比較的高額になるケースもありますが、防水工事を適切に行えば長く安心して住める住宅になります。
| 売却方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 修理して売却 | 相場通り高く売れる可能性があります | 高額な修理費用が掛かる場合や、 補修箇所のほかに原因があって直らない場合も・・・ |
| 現状のまま売却 | 修理費をかけずに販売できるため、一時的な出費がかかりません | 雨漏れを理由に敬遠されやすく、販売期間が長くなることがあります。 次の購入者様から、原因の説明を求められる場合もあります。 |
| 当社が直接買取 | 修理不要。現状のまま相談可能。 契約不適合責任も免責のため安心して売却できます |
一般売却より価格が低くなる場合がありますが、 クレームが無いため新生活を明るく迎えれます |
雨漏れは、天井・壁のシミや、表面化したカビだけが問題ではありません。
目に見えない場所では、
などが進行しているケースがあります。
こうした状態は、見えない瑕疵(かし)として後から発覚することも珍しくありません。
一般のお客様へ売却する場合は、売却後にトラブルになる可能性もあります。
当社では、このような見えない瑕疵についても免責条件で買取できます。
そのため、
「どこまで傷んでいるか分からない」
「そもそも空き家だから雨漏れしてるか分からない」
という住宅でも安心してご相談、ご売却いただけます。
雨漏れのある住宅は、「どこを直すべきか」が分からないまま修理を始めてしまうと、余計な費用がかかることもあります。
当社は創業50年以上の不動産会社として、多くの雨漏れ物件を取り扱ってきました。
また、長年協力していただいてるリフォーム会社だけでなく、設計士とも連携した体制を整えています。
そのため、
といったことを、専門家チームでサポートできます。
「現在雨漏れしている」
「過去に修理したけれど不安がある」
「相続したので状況が分からない」
そんな住宅でも、まずはお気軽にご相談ください。
査定・ご相談は無料、もちろん秘密厳守で対応いたします。
雨漏れがあるからといって、売却を諦める必要はありません。
最適な方法を一緒に考え、ご負担の少ない売却をお手伝いいたします。
A. 問題ありません。
雨漏れは原因の特定が難しいケースも多くあります。
当社では、建物全体を確認しながら査定を行いますので、まずは現状のままご相談ください。
Q. 過去に修理したはずですが、相続した家なので詳しいことが分かりません。
A. よくあるケースです。
相続した住宅では、
が分からないことも少なくありません。
分かる範囲の情報だけで問題ありませんので、お気軽にご相談ください。
Q. 雨漏れしている家を一般の人へ売ることはできますか?
A. 売却自体は可能です。
ただし、雨漏れの事実や修理履歴は買主様へ正しく説明する必要があります。
また、状態によっては修理をしてから販売した方が売れやすいケースもあります。
住宅の状態を確認したうえで、最適な売却方法をご提案いたします。
Q. 雨漏れを隠して売却しても大丈夫ですか?
A. 当社ではそういった「隠して売却」は対応できません。
雨漏れは住宅購入の判断に大きく影響する重要な事項です。
売却後に発覚すると、契約トラブルや損害賠償請求につながる可能性があります。
安心して売却するためにも、現状を正しく伝えることが大切です。